画家・イラストレーター 樋口達也 によるイラスト集
10月に出会った人、すれ違った人、そして会いたかった人たち——記憶のなかに留まった一瞬一瞬を、やわらかな線とまなざしで描きとめた一冊です。
1973年広島市生まれ。在学中に制作した16mm短編映画が、1993年「CINEMAだいすき映像大賞(集英社/読売テレビ)」にて準グランプリを受賞。その後、画家としての道を志し、個展を中心に作品を発表してきました。
これまでに、雑誌カットや挿絵、書籍の装画をはじめ、飲食店の意匠、商品パッケージ用イラストレーションなど幅広い分野を手がけています。2011年より、沼田元氣 氏責任編集の雑誌 こけし時代 にて紀行文を連載。
趣味はこけし収集とジャズ鑑賞。敬愛する作家は 山口瞳。近年は熊をモチーフにした作品も多く、自作絵本や、絵とコラムによるZINEの制作にも精力的に取り組んでおり、絵と言葉を往復しながら、日常のなかに潜む感情や気配を綴る表現を続けています。
日常の片隅にある気配や、人の輪郭が、ふと立ち上がる。そんな時間を手渡すようなイラスト集です。
作家経歴
https://www.higouti.com/aboutme
Official Website
https://www.higouti.com
Instagram
https://www.instagram.com/higouti/
ISBN: -
Softcover
36 pages
182mm×257mm
Color, Black and White
Released on 2025.03.20